フロアコーティング施工後

サンロードアート床材をコーティング

上の写真は今回、施工させていただいた横浜市青葉区のK樣邸です。フローリングは大建工業サンロードアートのカラーはミルベージュという色です。

横浜なら当社のある横浜市都筑区から、どこへでも1時間はかかりません。最近はインターネットからのコーティングの依頼が多いため、コーティング現場も遠方になりがちですから、横浜市青葉区だと、気分的にすごくラクだったりまします。

こんなこと、言ってはいけないのかもしれませんが、横浜エリアなら忘れ物をしても取りに戻り帰ってきても、そこまで作業時間に影響はありません。滅多にはないことですが、いつも忘れ物がないか、確認してもなんか不安なのです。心配性なのか・・・。

シートフローリングとは

サンロードアートはシートフローリングという種類の床材です。表面が木材ではなくオレフィンというプラスティックの薄いシートへ木目などの模様が印刷されたものです。このようなタイプのフローリングをコーティングすることも慣れましたが、ややコーティング剤とフローリング素材の密着性が悪いため、いつも以上にムラなく均一にコーティングする必要があります。

モップ捌き

コーティング剤は事前にサンロードアートのサンプル材を取り寄せ、密着性試験を行ない適合性は確認していますが、それでも塗り方がまずいと問題が起こることがあります。たとえば、部分的に塗りが厚かったりすると、その部分が剥がれやすかったりします。

フロアコーティングはもちろん事前の試験も大事ですが、実際は現場作業に成否はかかっています。上の写真はコーティングしているところですが、右側の白い部分は意図的にコーティング剤を余らせています。それにより折り返してきたときに液剤が中途半端に固まらないようにしています。

この日の横浜は気温30℃を超えていますので、コーティングはすぐに固まりはじめますが、完全に固まった後ならいいのですが半乾きの状態では上から重ねて塗るときに不具合がでるのです。濡れている状態を保ちたいがために写真では多めにモップの右側に液剤を余らせています。

職人のこだわり

フロアコーティングの教科書なんてありませんから、このようなテクニックは職人が施工するなかで得とくしていくものです。そして弟子に継承されるのですね。

当社の熟練した職人たちが何気なくおこなっているテクニックのひとつを今回は紹介させていただいましたが、このようなテクニックは数えきれないほどあります。フローリングの種類や状態、気温、湿度など様々な要素がフロアコーティングには影響しますのでコーティング施工もワンパターンではダメなのです。

今回も、頼もしい熟練した職人たちのおかげでうまくコーティングすることができました。K樣からは他にも水周りコーティング、玄関タイルコーティングのご依頼もいただきました。

最後には写真撮影も強力いただき誠にありがとうございました!

横浜市お客様

横浜市 K樣

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