千葉県船橋市は夏見町の新築一戸建てをフロアコーティングしてきました。ガラスコーティングのご依頼で、フローリングはオリエントのエポルカフロア(フォーシーズンズメープル)です。

エポルカフロアはシートフローリングをいう種類のフローリング床材になります。表面にオレフィンというプラスティックに木目模様がプリントされたシートを貼っているフローリングです。

そのオレフィンシートの上にはEBコーティングによるクリア塗装が施されています。ですからシートフローリングといっても素材むき出しではなく表面には保護膜が形成されているのです。ただし、それほど強度のあるものではありませんから、やはりフロアコーティングで万全の保護をするほうが良い状態で長く使用できます。

EBコーティングというのは電子線を照射することで樹脂塗料を硬化させる塗装技術のことです。EBは(Electron Beam)の略です。シートフローリングでもクリア塗装はEBコーティングのものとUVコーティングのものがあり、微妙に性質は違います。

ガラスコーティングの出来映えは?

今回はガラスコーティングのフロアガラスSiでのご依頼でした。フロアガラスSiの特徴はとにかく塗膜硬度が高いことです。JIS規格の鉛筆硬度試験では9Hにもなり、フロアコーティングのなかではずば抜けた数値を示します。硬度が高いということは、すなわち傷や摩耗が生じにくいということです。

まら、汚れもつくことはそれはつきますが、塗膜に抱き込まれることはありません。要は染みにならないので拭くことで簡単に汚れ落としできるのです。

こちらは施工前にリビングルームです。

リビング施工前
オリエント・エポルカフロアのコーティング前

下が施工後のほぼ同じアングルからの写真です。

リビング施工後
オリエント・エポルカフロアのガラスコーティング施工後

ガラスコーティングの塗膜は超硬度な反面、厚みはやや薄いのであまり強い光沢はでません。ですが、基本的にはとても透明度が高いので光の角度によっては上の写真のようなきれいな光沢感もでます。

使用状況にもよりますが耐久性はおおよそ20年程が目安になります。20年前後で塗り重ねなどのフロアメンテナンスを実施することでさらにフローリングを良い状態に維持することが可能です。導入コストは少々お高いガラスコーティングですが、耐久性を考慮すると案外リーズナブルだと思います。

興味のある方は、ぜひご相談ください!